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診断の仕組み
ドパフィードは、ミニゲームの上手さではなく、プレイ中の「行動」を見てドパガキ度を判定しています。
表の課題と、裏で見ていること
ドパフィードのミニゲームには、それぞれ画面の上に小さな「指示」が出ます。「何も押さずに6秒待て」「利用規約を読んで同意しろ」といった、表向きの課題です。
ところが、実際に採点しているのは課題の出来ではありません。たとえば「待て」と言われているのに、画面の真ん中に「今だけ90%OFF」と大きく出ていたら、つい押してしまうかもしれません。指示より目の前の刺激に反応してしまうかどうか。ドパフィードが見ているのは、そこです。
結果画面の「実はここを見ていました」で、どのゲームで何を見ていたかを種明かししています。
測っている5つのクセ
指示を読まない
画面の上の小さな指示より、ぱっと目に入ったボタンや見た目で動いてしまうクセです。ガチャ、セールページ、利用規約、SNSの投稿、通知のミニゲームで見ています。
待てなさ
結果が出るまでの数秒を待てず、先に手が出てしまうクセです。反応テスト、体内時計、広告スキップ、読み込み中の画面で見ています。
飽きっぽさ
退屈な部分を飛ばしたくなるクセです。授業動画の倍速、新曲のイントロ、短い文章、友達の長い話で見ています。
刺激への反応
派手なもの、目立つものに引き寄せられるクセです。釣りタイトルの動画や、赤い通知バッジのついたアプリで見ています。
注意の散りやすさ
作業の途中に来た通知やポップアップに気を取られるクセです。単純作業や計算の途中に割り込みを入れて見ています。
1回の診断の流れ
1回の診断は10問です。それぞれの枠に複数の候補があり、毎回ランダムに1本ずつ選ばれるので、2回目以降は違うゲームに当たることがあります。5問目は「箸休め」で、反射神経のミニゲームが出ますが、ここは採点に含めません。全体の所要時間は約1分半です。
%の出し方
- ミニゲームごとに、ドパガキっぽい行動をした分だけ点が入ります(例:待てと言われたのに押した、押すまでの時間が短い、など)。
- 5つのクセごとに、取りうる満点に対する割合を出します。
- 5つの割合を合計して、最後に全体を少し高めに出す補正をかけ、1〜99%の「ドパガキ度」にします。
補正をかけているのは、何も考えずに普通に遊んだ人でも、ある程度の数字が出るようにするためです。0%や100%は出ない仕組みにしています。
採点不能になるとき
操作が必要なミニゲームで、何も触らずに時間切れになったものが3本以上あると、「採点不能」になります。ドパフィードは「余計なことをした人ほどドパガキ」と測る仕組みなので、まったく操作しないと低い数字が出てしまうからです。採点不能になった回は記録に残さないので、指示を読んでもう一度挑戦してください。
なお、「何も押さずに待て」と指示されているミニゲームで何もしなかった場合は、正しい行動として扱います。
2回目以降は「参考記録」
一度遊ぶと、ミニゲームの仕掛けが分かってしまいます。そのため、2回目以降の結果には「参考記録」と表示し、みんなの引っかかり率の集計にも含めていません。友達と比べるときは、1回目の数字を使うのがおすすめです。